平成19年6月20日 更新

デカールが届きました。 注文から1週間経っていません。 

対応が早い(速い?)です。超満足です。

お馴染みのチラシも同封されています。

最近はメーカーのHPや模型雑誌なんかで新製品などを

知ることができますが、うれしい配慮ですね!

ハセガワのゼロシリーズ、見入ってしまいます。

デカールを貼りクリアーを吹きます。

その後の過程は前回と同じなので省略します。

最後はタミヤのモデリングワックスで仕上げます。

ず〜と悩んでいたのが、ラリーイベントのプレートの素材。

プラ板やペットボトル・・・・とりあえず出した答えがコレ

子供用のシャンペン(シャンパン?)「シャンメリー」の蓋を

固定するヤツを使用。

大人用は今回はダメでした(シワシワになっちゃうため)

いきなりデカールを貼るのは危険なので、サフを吹きクリアー後に

貼ります。タミヤのサーフェサーはメタルプライマーも含まれているので

大変便利です。


平成19年6月25日 更新

アンテナを自作します。根元をグリグリとして「らしく」

します。キットのものをしようせず「ウエーブ」のCライン0.3

を使用。 キットのものは知らないうちにワープしました。

(マクロス語ではホールド)

いよいよ、合体させます。 緊張します。 昔はロールゲージが取れたり

したな〜 

ボンネットピンはキットのエッチングパーツを使用。 

ランナーについた状態で組みました。

プラモを製作していて最もイヤになるトラブルの2つ目

(イヤ正確には製作している自分がイヤになる2つ目)

ワープ(ホールド)していたブレーキダクトが戻ってきました。

部屋中かなり探しました。ブラックホール(掃除機)も探したのに

見つかる時はあっけないないですね。今回は自作パーツが納得

いくものができたのでOKとします。

イベントプレートはチョット厚すぎたかも?

給油口は同じくハセガワのカローラWRCより流用。

デカールとのサイズが・・・ もうこれはどうしようもないの

気にしないようにするしなかい。

このキットの最大のポイントは、フロントグリルの赤のラインとフロントタイヤのマッドフラップ(泥ヨケ)だと思う。

前者は塗装マスキングを駆使、後者はインセクトピンを使用した。

ヘッドライトは最初はエナメルシルバーで塗装したが、結局メタルックを貼った(最初から貼れよ〜)


今回はボンネット、ドアのラインスミイレを行わず

はエッチングソーで1段(2段?)深くすることに

より「その効果」ねらってみました。

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ランチア デルタHFインテグラーデ    1/24   ハセガワ  ACT4